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レベニューシェア効率化
  • レベニューシェア

レベニューシェアを効率化できるおすすめ無料ツールとは?

レベニューシェアは現代のビジネスシーンで注目度が高まっている、業務提携の手法の一つです。発注側と受注側のいずれにもメリットがあり、IT企業はもちろん、サービス・物流関係の業界でも浸透しつつあります。この記事ではレベニューシェアを導入したい方に向けて、その特徴や役立つツールなどの知っておきたいポイントをまとめています。

レベニューシェアとは?

発注側と受注側は、レベニューシェアを導入することで「取引」ではなく、「共同事業」を行う関係に近くなります。簡単に説明すれば、両者が一個のプロジェクトに携わり、それぞれの役割や成果に応じて、売上を分配するような形です。これにより利益が生じた場合は、双方に相応しいメリットが生じます。逆に不測の事態が生じた場合も、双方のリスクが緩和されるのが特徴です。発注側は売上がゼロなのに、成果物に対して報酬を支払う必要はありません。対して受注者側も、努力した分は利益を得られるため、多少支出が増えたとしても挽回できます。

このように、共同事業のように利益を分配するので、受注者側も積極的に利益を拡大するよう、高いモチベーションを発揮しやすいのもメリットです。固定報酬制では、成果物を納品すれば良いので、クオリティーの改善に積極的に取り組まないケースが珍しくありません。しかし、レベニューシェアなら成果を出した分、リターンが増えるのですから、受注者側にとっても努力する価値があるのです。

ただし、レベニューシェアも良いこと尽くめではありません。リスクを共有しますから、パートナー選びが大切になります。また、固定報酬ではないため、売上が出ない間は受注者側の負担が大きくなりがちです。このため、相手をしっかりと吟味し、契約内容に関しても配慮を要します。メリットとデメリットを照らし合わせて、双方にベストな形を検討していきたいものです。

ツール別レベニューシェア、按分を計算する方法

Excel

Excelは汎用性が高く、独自の計算表を作ることができます。もちろんレベニューシェアの按分計算にも対応可能で、通常の会計帳簿を作成するのと作業内容はほぼ同じです。方法はまず、分配する対象と按分の比率を決めます。対象としては利益なども考えられますが、今回は営業収益を対象に、7:3の割合で分配することにしましょう。営業収益は、売上高から販売費と一般管理費を差し引いて求めます。このため、まずは売上高の計算表を作りましょう。販売価格と売上数量を掛け合わせた値を、売上高の欄に出力させます。

次に販売費は、その商品やサービスを提供するために掛かった経費を計算します。内訳は従業員の給与や広告費、発送費などです。一般管理費は光熱費など、営業には直接関係のない経費を指します。これらの数値の合計を求め、最終的に「売上高-(販売費+一般管理費)」の計算結果を、「営業収益」の欄に出力するわけです。後は、発注側に70%、受注側に30%の割合で按分して下さい。

会計ソフト

会計ソフトは最初から帳簿管理に必要なシステムが入っており、レベニューシェアの按分計算にも応用できます。営業利益や売上などは自動で計算されますし、近年はレシートや領収書をもとに自動で入力してくれるソフトも増えており便利です。製品によってはカスタマイズもできるので、レベニューシェアに適した形にしていくと良いでしょう。

海外のツール

海外ツールの中にも、レベニューシェアに適したものがあります。会計ソフトや、営業支援ツールを探してみると良いでしょう。中でも、海外の会計ソフトは日本語対応のものが増えてきました。多言語対応や現地の法律に配慮された製品も登場しており、海外企業をパートナーに選びたい時には、メリットが考えられます。

無料で使えるレベニューシェアツールは?

レベニューシェアに必要な機能を網羅

自分でマクロを組んだり、カスタマイズしたりしなくても、そのままレベニューシェア契約に活用できます。しかも、役立つ機能が満載されているため、操作が簡単です。面倒な入力作業も支援してくれますし、契約書作成や利益予測もしっかりとサポートできます。分配金は自動で計算してくれる上に、送金も可能です。これらの機能は扱いやすく、時間の節約にも大いに役立ちます。

情報を戦略的に活用できる

売上や収益などの情報をスムーズに可視化し、共有できるのもアートリガーの特徴です。リアルタイムに状況を把握し、プロジェクトメンバーで情報を共有できるので、使い方次第では戦略の立案や意思決定に大きく寄与するでしょう。また、情報の喪失を防ぐためのバックアップや、不正行為に耐性があるブロックチェーン技術を採用するなど、セキュリティ面も安心感があります。

クラウドタイプで導入や設定が簡単

近年話題のクラウドタイプで、導入は簡単です。大掛かりなシステムが不要なので短時間で使い始められます。設定も簡単で、アカウント登録を済ませた後は、プロジェクト情報を入力し、メンバーを登録すれば準備は完了です。分配率やコストはメンバーごとに設定可能な他、それぞれにオンラインで契約書を送信できます。

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